悪質業者典型広告8月24日
くりかえされる水道修理ぼったくり!。
消費者庁が本日悪質業者を公表しました。
同業者のウェブ広告が下の画像。
まったくもっていかにもな内容。
これまで指摘してきた誇大広告の見本。
やり方もおおむね典型例。
安いと信じた?消費者が依頼すると。
最初は数千〜数万程度の説明。
が修理始めるとどんどん跳ね上がる。
あれこれ理由つけて数十万に。
80万円支払った例もあったという。
被害は去年から今年にかけて。
消費者庁に300件以上相談が寄せられた。
しかしすでにこの業者は廃業している。
最初から長くやる気はないのだろう。
こんなやり方が長く続くはずもないし。
バレないにうちにぼったくりで荒稼ぎ。
それにしても騙される人が多いということ。
これまで広告の実態を告発してきたが。
大多数の人は見ないし気がつかない。
悪いのは業者だが消費者も安易すぎる。
たった220円なんてありえない。
最短10分も・・。
それが分からない限り騙され続ける?。
悪質業者ははびこり続ける?。